房総の魚たち・陸っぱり釣り師の備忘録

房総の陸っぱりを中心とした釣行と、釣魚料理の記録をアップして参ります。釣りのジャンルは、浮きフカセやルアー、陸から少し離れたボート釣りなどです。釣行記録は月に1-2度のアップになります。その間の埋め草として、これまで釣った房総の魚たちを紹介する「房総釣魚図鑑(五十音順)」や、エッセイなどをアップします。

スズキのムニエル

スズキは素材の味を楽しもうとすると負けるので、元の味が分からなくなるくらいの気持ちで料理するのがコツです。例えば「洗い」はスズキの代表料理ですが、刺身も洗うくらいでちょうどいいのです(=゚ω゚)ノ。(※あくまで個人の見解です)

①適当な切り身にします。皮に切れ目をいれて、塩を振り、10分おく。f:id:rioeyattchi:20200529222627j:plain

②水けをふき取り、コショウと、ハーブミックスをふんだんに振ります。ビニール袋に小麦粉大さじ2とスズキ入れて、振ります。オリーブオイル大さじ3で中火で皮面を5分、裏面を2分ほど焼きます。f:id:rioeyattchi:20200529222645j:plain③魚を取り出し、残ったフライパンにバターと刻んだシソ、ハーブミックスを入れ、ソースを作ります。熱し過ぎると香りが飛ぶので、注意。

f:id:rioeyattchi:20200529232153j:plain④スプーンでソースをかけて完成。レモンを絞って食べます。

f:id:rioeyattchi:20200529222731j:plainほぼイメージ通りにできました。たっぷりのオリーブオイルで揚げ焼きにして、バターは焼き油にせずにソースにという発想です。最後のレモン汁が重要です。ここまでやっても、スズキは負けません。スズキらしさが風味としてしっかり残ります。鮮度が良いせいか、皮に切れ目を入れても、身が反るのを防げなかった。もっと皮目をちゃんと焦がしたいのだが、どうすれば丸まるのを防げるだろう。

ググってみると・・・
①冷たいフライパンから魚を焼く。
 →ホンマかいな? これでうまくいけば苦労はないのだが。
②皮に無数の穴をあける。
 →反る力はハンパなく強いので、これで防げるか?
③串を打つ。
 →串がうまく刺さるか? 焼き上がりにきれいに抜けるか?
いつか、これらを検証してみたい。