房総の魚たち・陸っぱり釣り師の備忘録

房総の陸っぱりを中心とした釣行と、釣魚料理の記録をアップして参ります。釣りのジャンルは、浮きフカセやルアー、陸から少し離れたボート釣りなどです。釣行記録は月に1-2度のアップになります。その間の埋め草として、これまで釣った房総の魚たちを紹介する「房総釣魚図鑑(五十音順)」や、エッセイなどをアップします。

房総釣魚図鑑 No. 65 コトヒキ

コトヒキの稚魚です。南白亀川でハゼ釣りしてたら掛かりました。なんかエサを取られるなぁ、と思ってたら犯人はコイツでした。イシモチのように鳴くので「琴弾」というらしいですが、琴の音がしますかねぇ。私は模様が琴の弦に似ているからかなぁと思ってました。シマイサキの仲間で、食べると美味しいらしいです。

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房総釣魚図鑑 No. 64 カライワシ

まだ一度しか釣ったことのない一点モノの魚種「カライワシ」。房総では珍魚なのでは?と思うのですが、どうなんでしょう(^^; 一宮川でこの魚を釣ったとき、初見にもかかわらず「カライワシ?」と口を付いて魚種名が出てきたのは、我ながら「さかなクン」だなぁと思いました。放流したので味は不明ですが、評判では小骨が多くて不味いようです。カライワシ目は恐竜時代からいたので古代魚で、ゲームフィッシュで有名なターポンも、カライワシ目です。この魚、ウナギと同じで孵化するとレプトケファルス幼生になるそうです。マジかよ!(@_@) ←さかなクンですなぁ。。f:id:rioeyattchi:20200316114833j:plain





房総釣魚図鑑 No. 63 キタマクラ

キタマクラ(^^;)まぁ、これを釣って嬉しいという人はあまりいないでしょうね。フグ目の魚で、毒があり、普通は食いません。名前も「食べると死ぬ」=「北枕になる(死体になる)」に由来しております。なんで死体を北枕(頭を北向き)に寝かすかというと、お釈迦様が死んだとき頭が北を向いていたから、らしいです。寒くって魚の活性が低いとき、この魚がぽつんと釣れることがあります。生物反応ゼロよりは、魚がいるということが分かって救われた気がします。よく見りゃ愛嬌もあるし、そんなに嫌いじゃないです('ω')。

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クロダイ・刺身・アラ汁・兜焼き

昨日釣った市原のクロダイを料理しました。さて、味はといいますと。・・・脂がきついなぁ。ひと口、ふた口は美味しいのですが、それ以上となると食いあぐむ。養殖マグロ並みでした。臭くはないのですが・・・。海釣り公園で餌たくさん食ってるからだろうか。味変を狙って握りずしにしました。こちらは酢飯のおかげで美味でした。。

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2019/11/16 市原海釣り公園の前のゴロタ場

久々に市原海釣り公園に足を運んだところ、満員で入れず・・・。人気だな~。ちょとなめてました。移動する時間もないので、海釣り公園の売店でコマセを買って、対面のゴロタ場で竿を出すことにしました。f:id:rioeyattchi:20191116180544j:plainバッカンがないから、水汲みバケツを代用。アミコマセと配合エサ「アジパワー」(^^;)です。それからルアーでシーバスも狙ってみました。f:id:rioeyattchi:20191116181408j:plain水深測って、最初は竿一本くらいでやっていたのですが、当て潮でどんどん手前に流されて頻繁に根掛かりしました。そこで、タナを3ヒロにして、奥から手前に流したところ、竿をひったくる様なアタリが!

f:id:rioeyattchi:20191116182012j:plain35cm、730gのクロダイです。うっ、嬉しい!(^^)!。しかし、アタリは結局、この一回だけでした。どちらかというと、シーバスに期待していたのですが、こちらはノーバイトでした。海釣り公園は入れなくて、結果オーライでぎょざいました!(←浮かれてる)

シマアジとメジナ

シマアジは、刺身、塩焼き、握り、干物にしました。このサイズのシマアジはまだまだ脂が乗りません(^^;)。刺身にした一番大きいシマアジには若干の脂があり、王者の片鱗が見受けられました。余った刺身で作った“天然シマアジの握り”は、十分旨かったです。

メジナは煮つけです。サイズ的にも季節的にもあと一歩というところ。あと一か月すれば、脂は乗ってきます。水温が下がって、コッパグレの活性が落ちれば、サイズアップも期待できます。今回、好感触だったので冬が楽しみですが、果たして大きいのを引き出す腕があるかどうか(^^;)。

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2019/11/02 興津東港

興津東港に行ってきました。波っけがあって、いい雰囲気。

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午前は渋かったですが、午後は、ハリスを1号に落とし、タナを3ヒロにとって、コマセを足元に打ってから、沖のヨレを狙って仕掛けをふんわり入れると、メジナシマアジがぱたぱたと釣れました。シマアジは25cmくらいですが、引きが強烈!何度も「すわ大物!」と勘違いさせられました。大物といえば、結構大きいのが掛かったのですが、根に潜られて切られたことが2回ありました。掛かると、足元の根に向かって一直線に来るんで、ひっぱがすのに失敗するとジ・エンド。ともあれ、魚は小さいけど、楽しかった(^^;)。

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 <自分用備忘録>

  • コマセを足元に打って、刺し餌をあるポイントに入れ、アタリがないのに餌が取られた場合は、次のことが分かる。一つは、その方向にコマセが効いているということ。そして設定タナよりもかなり浅いタナにエサ取りがいるということ。目的のタナで目指す魚に食わすには、同じ方向でより遠くに刺し餌を投入すべきだ。つまり3ヒロならこの距離、4ヒロならこの距離というようにタナと距離は紐づいている。ただし、タナと距離を紐づけするには一定間隔でコマセを打ち続けることが必要になる。
  • また、今回、魚の出る方向が分からなくなったとき、遠目のヨレを探して直接刺し餌を投入すると、ことごとくうまくいった。高橋てっちゃんの言っていたことがばっちり当たった。
  • さらに一つ。できるだけ上下に魚を分離させたくて、今回クロダイ用の配合エサ(V10)を用いた。また、混ぜる際、沖アミをある程度潰した。これも効果があったかもしれない。
  • やりとりについて。根に潜られるのが怖くて、最初からゴリ巻きして魚を怒らせてしまった。これは逆効果だったかもしれない。可能ならやんわりと、やばい場所から遠ざけるように誘導したい。それができれば苦労はしないのだが・・・。