房総の魚たち・陸っぱり釣り師の備忘録

房総の陸っぱりを中心とした釣行と、釣魚料理の記録をアップして参ります。釣りのジャンルは、浮きフカセやルアー、陸から少し離れたボート釣りなどです。釣行記録は月に1-2度のアップになります。その間の埋め草として、これまで釣った房総の魚たちを紹介する「房総釣魚図鑑(五十音順)」や、エッセイなどをアップします。

房総釣魚図鑑 No. 32 シログチ(イシモチ)

房総ではこの魚をイシモチと呼びますが、本名(標準和名)は「シログチ」というんですね。写真の魚は外房の片貝で釣りました。内房では釣れないのかと思っていたら、船釣りで友人が30cmくらいのを釣りました。身はいたって淡泊なので、ムニエルなどによく合います。古来、日本で魚といえば“鯛”ですが、お隣韓国ではこのシログチなのだそうで、高級魚になっています。シログチの仲間のオオニベという魚は1.5mにもなる大魚で、宮崎県では浜辺からルアーで釣れるようです。一度お目にかかりたいですものです。 f:id:rioeyattchi:20200521120015j:plain