房総の魚たち・陸っぱり釣り師の備忘録

房総の陸っぱりを中心とした釣行と、釣魚料理の記録をアップして参ります。釣りのジャンルは、浮きフカセやルアー、陸から少し離れたボート釣りなどです。釣行記録は月に1-2度のアップになります。その間の埋め草として、これまで釣った房総の魚たちを紹介する「房総釣魚図鑑(五十音順)」や、エッセイなどをアップします。

サンショウの移植

山菜シリーズ第3弾。今回はサンショウです。料理に使う、いわゆる「木の芽」です。タケノコの煮物や、ブリ大根の上に、彩と香りづけで乗せてありますね。脂の多い魚の煮魚を作ると、仕上げに木の芽が欲しくなります。鮮やかな緑の木の芽が加わると、見た目も、味もぐっと引き締まります。

木の芽は、スーパーで丁寧にプラスチックケースに入って売っていていますが、結構高いです。サンショウなんて、そこらに生えてるのに、ずいぶん強気な価格設定だな、と思って「そこら」を探してみると・・・。

ないですね。探すとない(^-^;。あっても、人の庭だったり。どこかに近所に1本生えていれば、好きなとき持ってこれるのになぁと、常々思っていました。

4月の下旬に、鎌取方面の山中で高さ20cmほどのサンショウの芽を何本か見つけました。料理の度にここまで摘みにくるよりも、いっそ・・・。

一本の芽を根を土ごと掘りだして持ち帰り、マンションの植栽の中に、そっと植え込みました。移植して2週間以上経ちましたが、枯れることなく元気です。新芽もでてきました。なかなか可愛いもんです。

これでサンショウは使い放題と喜んでいますが、一方で、植栽の手入れの際、抜かれてしまうのではないかという心配事が増えました(^-^;

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