房総の魚たち・陸っぱり釣り師の備忘録

房総の陸っぱりを中心とした釣行と、釣魚料理の記録をアップして参ります。釣りのジャンルは、浮きフカセやルアー、陸から少し離れたボート釣りなどです。釣行記録は月に1-2度のアップになります。その間の埋め草として、これまで釣った房総の魚たちを紹介する「房総釣魚図鑑(五十音順)」や、エッセイなどをアップします。

クロダイフルコース

 
 
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 ①1.3kgのクロダイ。  
今回の素材です。43cmあります。まな板よりでかい・・・。釣った直後、キッチンバサミで鰓を切って血抜きをしてあります。

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妻がサラダを作ったので、刺身を乗せてカルパッチョにしました。そぎ切りにした身に、塩、胡椒、オリーブオイル、レモン汁をかけました。

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 ③皮の酢味噌あえ。 
皮も立派なつまみになります。沸騰した湯にくぐらせ、氷で締めます。皮に残った身を取り除き、適当な大きさに切ります。酢味噌でいただきます。

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④こぶ締め(上:クロダイ、下:メジナ) 
こぶを酒で湿らせ、こぶ、冊、こぶ、冊、こぶと、ミルフィーユのように挟みます。ラップでしっかり巻いて、1日~2日締めます。その後は、こぶから取り出し、ラップに包んで保存します。

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 ⑤お造り(左上:メジナ、左下:クロダイ、右上:クロダイこぶ締め、右下:メジナこぶ締め) 
こぶ締めは締めてから3~4日くらいは持ちますので、刺身とこぶ締めを組み合わせて1週間くらいは楽しめます。こぶ締めは醤油でなく、塩で食べてもgood。

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⑥アラ汁。 
鍋に湯を沸かし、背骨とハラミを入れ、10秒ほどしたらざるに取り、水で洗います。ハラミからろっ骨を抜いて、一旦冷蔵庫へ。再び湯を沸かし、背骨とネギ、ニンジンを入れ、中火で10分ほど煮ます。出汁がとれたら、火を止めて背骨を取り除きます。再び煮立たせ、酒、ハラミ、食べられる内臓(肝、白子、真子など)、増えるワカメを入れて、2分ほど火を通します。最後に塩で味を調えて完成。

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 ⑦かぶと焼き。 
頭を二つに割って、塩をまぶし、20分ほど冷蔵庫へ。その後、グリルで弱火で15分ほど焼きました。食事を始めるタイミングで焼き始め、刺身やサラダを食べ終わったころ焼きあがるようにすると、アツアツの焼き立てが食べられます。

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◆おいしゅうございました◆
時期もサイズも最高でした。どれも旨かったが、一番はかぶと焼きですね。さすが鯛の仲間。こぶ締めも長く楽しめて良かったです。 
 

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