房総の魚たち・陸っぱり釣り師の備忘録

房総の陸っぱりを中心とした釣行と、釣魚料理の記録をアップして参ります。釣りのジャンルは、浮きフカセやルアー、陸から少し離れたボート釣りなどです。釣行記録は月に1-2度のアップになります。その間の埋め草として、これまで釣った房総の魚たちを紹介する「房総釣魚図鑑(五十音順)」や、エッセイなどをアップします。

クロダイ・刺身・アラ汁・兜焼き

昨日釣った市原のクロダイを料理しました。さて、味はといいますと。・・・脂がきついなぁ。ひと口、ふた口は美味しいのですが、それ以上となると食いあぐむ。養殖マグロ並みでした。臭くはないのですが・・・。海釣り公園で餌たくさん食ってるからだろうか。味変を狙って握りずしにしました。こちらは酢飯のおかげで美味でした。

f:id:rioeyattchi:20191117224305j:plain

 

2019/11/16 市原海釣り公園の前のゴロタ場

久々に市原海釣り公園に足を運んだところ、満員で入れず・・・。人気だな~。ちょとなめてました。移動する時間もないので、海釣り公園の売店でコマセを買って、対面のゴロタ場で竿を出すことにしました。f:id:rioeyattchi:20191116180544j:plainバッカンがないから、水汲みバケツを代用。アミコマセと配合エサ「アジパワー」(^^;)です。それからルアーでシーバスも狙ってみました。f:id:rioeyattchi:20191116181408j:plain水深測って、最初は竿一本くらいでやっていたのですが、当て潮でどんどん手前に流されて頻繁に根掛かりしました。そこで、タナを3ヒロにして、奥から手前に流したところ、竿をひったくる様なアタリが!

f:id:rioeyattchi:20191116182012j:plain35cm、730gのクロダイです。うっ、嬉しい!(^^)!。しかし、アタリは結局、この一回だけでした。どちらかというと、シーバスに期待していたのですが、こちらはノーバイトでした。海釣り公園は入れなくて、結果オーライでぎょざいました!(←浮かれてる)

シマアジとメジナ

シマアジは、刺身、塩焼き、握り、干物にしました。このサイズのシマアジはまだまだ脂が乗りません(^^;)。刺身にした一番大きいシマアジには若干の脂があり、王者の片鱗が見受けられました。余った刺身で作った“天然シマアジの握り”は、十分旨かったです。

メジナは煮つけです。サイズ的にも季節的にもあと一歩というところ。あと一か月すれば、脂は乗ってきます。水温が下がって、コッパグレの活性が落ちれば、サイズアップも期待できます。今回、好感触だったので冬が楽しみですが、果たして大きいのを引き出す腕があるかどうか(^^;)。

f:id:rioeyattchi:20191104093057j:plain

2019/11/02 興津東港

興津東港に行ってきました。波っけがあって、いい雰囲気。

f:id:rioeyattchi:20191102185329j:plain

午前は渋かったですが、午後は、ハリスを1号に落とし、タナを3ヒロにとって、コマセを足元に打ってから、沖のヨレを狙って仕掛けをふんわり入れると、メジナシマアジがぱたぱたと釣れました。シマアジは25cmくらいですが、引きが強烈!何度も「すわ大物!」と勘違いさせられました。大物といえば、結構大きいのが掛かったのですが、根に潜られて切られたことが2回ありました。掛かると、足元の根に向かって一直線に来るんで、ひっぱがすのに失敗するとジ・エンド。ともあれ、魚は小さいけど、楽しかった(^^;)。

f:id:rioeyattchi:20191102185553j:plain

f:id:rioeyattchi:20191102191219j:plain

 <自分用備忘録>

  • コマセを足元に打って、刺し餌をあるポイントに入れ、アタリがないのに餌が取られた場合は、次のことが分かる。一つは、その方向にコマセが効いているということ。そして設定タナよりもかなり浅いタナにエサ取りがいるということ。目的のタナで目指す魚に食わすには、同じ方向でより遠くに刺し餌を投入すべきだ。つまり3ヒロならこの距離、4ヒロならこの距離というようにタナと距離は紐づいている。ただし、タナと距離を紐づけするには一定間隔でコマセを打ち続けることが必要になる。
  • また、今回、魚の出る方向が分からなくなったとき、遠目のヨレを探して直接刺し餌を投入すると、ことごとくうまくいった。高橋てっちゃんの言っていたことがばっちり当たった。
  • さらに一つ。できるだけ上下に魚を分離させたくて、今回クロダイ用の配合エサ(V10)を用いた。また、混ぜる際、沖アミをある程度潰した。これも効果があったかもしれない。
  • やりとりについて。根に潜られるのが怖くて、最初からゴリ巻きして魚を怒らせてしまった。これは逆効果だったかもしれない。可能ならやんわりと、やばい場所から遠ざけるように誘導したい。それができれば苦労はしないのだが・・・。

激うま地酒 その2「純米吟醸生原酒 まんさくの花 杜氏選抜 ピンクラベル」

純米吟醸生原酒 まんさくの花 杜氏選抜 ピンクラベル

日の丸醸造株式会社、秋田県

2,700円 (一升)

生原酒なので華やかかと思いきや、吟醸香はひかえめ。意外とどしんとした酒でした。ラベルに日本酒度が3、酸度が1.5とあります。その筋の本を見ると「淡麗で辛い」分類になるようです。言われてみれば、そんな気がしました。塩辛を肴にやってたら、すいすい進んで、杯を重ねるほどしみじみ美味しく感じる酒でした。さて、日本酒度と、酸度ですが、ものの本によると・・・。

日本酒度(-10~+10):高いと「辛い」、低いと「甘い」

酸度(1.0~2.0):高いと「濃い」、低いと「薄い(淡い)」

「甘い辛い」「濃い薄い(淡い)」の二軸だから、「甘くて濃い」「甘くて薄い」「辛くて薄い」「辛くて濃い」の4種に分類されるわけですな。ただ、酸度がすごく高くなると、日本酒度は低くても辛く感じるようです。分かったような、分からないような(^^;)。

実は私は日本酒度、酸度はほとんど見ません。私が基準にするのは「純米」「温度管理」「安さ」という3つのファクターです。「純米(※純米酒特別純米酒純米吟醸純米大吟醸)」で、冷蔵庫に入っている(できれば「要冷蔵」と書いてある酒)酒に不味い酒はない!(今のところ)。で、その中で一番安い奴を買ってます。値段の目安は、100ml、300円かなぁ(一升3000円、四合瓶1200円)。

f:id:rioeyattchi:20191026195314j:plain

カキとサンマで昼酒

<食材>イカの塩辛191円、カキ(から付)239円、サンマ149円

合計625円(税込)。

f:id:rioeyattchi:20191019184043j:plain

サンマは三枚におろして、身は刺身に。頭と骨はグリルで焼きました。はらわたと皮、腹骨の剥き身も、ホイル焼きに。サンマは捨てるところがありません。内臓から出た脂がぐつぐつで、アヒージョ状態。↓

f:id:rioeyattchi:20191019184138j:plain昼酒の準備完了。お酒は、風の森 純米しぼり華。

f:id:rioeyattchi:20191019184222j:plain

順位をつけると、やっぱり、はらわたホイル焼きが一番。もはや、身はおまけですな(^^;)。生ガキはびっくり。店で食べるのと変わりません。これで1個120円だから、生産者の努力と流通の進歩には頭が下がります。_(._.)_骨せんべいは焼き過ぎた。イカの塩辛は失敗。人工甘味料の甘味が口に残る。

激うま地酒 その1「風の森 純米しぼり華」

 風の森 純米しぼり華(無濾過無加水)

油長酒造、奈良県

1,050円 (4合)

行きつけ酒屋でお一人様一本限りで売ってました。私は純米で要冷蔵の生酒のファンです。この酒は「吹き出し注意」なので、私の要求のど真ん中です。しかもこのお値段。出来ることなら買い占めたい(^_^;)。弱発泡で甘みたっぷり。妻いわく「女の子の好きそうな酒」です。妻は日本酒くさいおやじ酒が好きで、旦那はフレッシュでフルーティーな女子酒?が好みです。 

f:id:rioeyattchi:20191017233456j:plain